虎山長城を歩く…2014年春(その36)2015/05/21 14:11

虎山長城を歩く…2014年春(その36)

李泰著者、 青柳純一訳
『鴨緑江の冬--「北」に消えた韓国民族指導者』 
社会評論社、1994年

   季節は一〇月末になろうとしていた。数日間冷たい北風が吹きまくり、気温は零下に急降下した。


   こちらの畑は中国側の領土。北朝鮮よりは洗練されている感じがする。何の畑だかよくわからないが。あまり植物とか作物のことについて詳しくないから。北朝鮮側は平地の畑が多いが、こちらは傾斜地がある。冷涼な地域だからライラックも咲いていたが、そうした地域で育つ作物の畑なのだろうか。2枚目は川向こうに北朝鮮の領土が見えている。



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