ラスベガスを歩く(その4)…1996年夏2015/08/25 08:31

ジョン・リドリー著、渡辺佐智江訳
『ネヴァダの犬たち』
早川書房、1997年

   ベガスは裁かない。ベガスはただ愛する。

   MGMホテルには泊まらなかったが、ラスベガスの象徴的な建物なので、街を歩いているだけで目に焼き付いた。太陽光線がきつくて、日中歩くのはきつかった。後からプリントされた写真を見ると、太陽光線の影響でうまく写ってないものもいくつかあった。この街は食事なんかがとても安いので、安心してレストランに入ることもできる。乾燥していて喉が渇くので、ファーストフードや喫茶にもたびたび入ることになる。



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