赤木真弓著
『ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事--バルト三国の伝統的なハンドクラフトと街歩き案内--』
誠文堂新光社、2014年
お店が少ないキヒヌ島では、自給自足の生活が基本となるようです。
太陽光線の関係で教会の建物が暗くなってしまった。しかし、写真としては独特の感じが出て、なかなかの出来となった。これは聖ニコラス教会。これもタリンを代表するシンボリックな建物である。ドイツの商人が建てた教会のようだ。このあたり裕福な商人が多く、他方で信仰心も篤く、商売をやりながら、敬虔なクリスチャンとして生活していたらしい。
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