タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その41)2016/03/31 22:26

アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年

    とおいとおい大海原に、ちいさなちいさな島がひっそりとそそりたっていた。

 
   この教会は1901年に完成したとのこと。第一次世界大戦後に、エストニアは独立を果たし、エストニア人たちはこの教会を壊したかったようだが、ロシア人が強く反対したようだ。当然、中は写真撮影が禁止だったが、厳かな正教の雰囲気を味わうことができた。観光客だけではなく、信者もけっこういた。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック