台湾鉄道の旅(その19)…2007年夏2016/07/07 15:10

白先勇・張系国他著、山口守監修
『バナナボート--台湾文学への招待』
JICC(ジック)出版局、1991年

施明正作、澤井律之訳<尿を飲む男>
アレルギー症の雲林県の男は、どうしても慣れないようで、またくしゃみをした。


   これは自強号。台湾の在来線では一番上のクラスの列車であり、「特急」に相当するものである。新幹線は西海岸側だけを走っているが、自強号は東側も走っているので、地域によっては一番便利な電車だ。こういう駅のホームもまさに日本にいる雰囲気そのもの。