ワイルドライフシドニー動物園(その7)…2015年秋(現地は春)2016/07/19 10:35

越智道雄/百々佑利子監訳
『現代オーストラリア短編小説集 (上)』
評論社、1983年

ヘンリー・ロースン著、山崎真稔訳
<親方の死>
「わざわざきてくださって本当にありがとう」握手をしながら、おかみさんがいった。


   こちらは茶色い蛙。たぶん"Eastern banjo frog"だろうか。きちんと説明文の写真を撮っておいたわけではないので、違っているかもしれない。蛙は日本にもいるし、そんなに珍しいという感じはしない。
   オーストラリアは害虫駆除のために連れてきた猛毒を出すオオヒキガエルが大量発生して、トラブルに見舞われたこともあるだけに、カエル対策も大きな課題となっている。オーストラリアは開拓の歴史も浅く、不思議な野生の生き物にも囲まれているだけに、そうした苦労が多いかもしれない。