ワイルドライフシドニー動物園(その15)…2015年秋(現地は春)2016/08/02 13:02

越智道雄/百々佑利子監訳
『現代オーストラリア短編小説集 (上)』
評論社、1983年

ザヴィア・ハーバート著、宮下嶺夫訳
<ネッド・ケリーと呼ばれる鷲>
鷲は本能的に、自分は空を飛ぶものは何であれ墜落させることができると思いこんでいる。


   さて、このあたりから大きな鳥とか哺乳類とかがメインになってくる。赤い光の中でワラビーが寝ている。カンガルーとワラビーの違いについてはわかりやすい説明が出ている。部屋も別々になっている。一緒にしておくと都合が悪いことが起こるのだろうか。


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