ブラチスラヴァ（スロヴァキア）旅情（その１５）…2016年夏 ― 2017/01/17 08:58
ベドナール著、栗栖継 訳
『現代東欧文学全集 １０ 時間と分』
恒文社、1973年
〈時間と分〉
パルチザンたちは仲間どうし話をしていた。
『現代東欧文学全集 １０ 時間と分』
恒文社、1973年
〈時間と分〉
パルチザンたちは仲間どうし話をしていた。
街路樹がきれいに植えられている。街には緑が多く、うるおいを感じさせる。警察の車が見えるが、このあたりやたら警官も多かった。警察の車や警官は面と向かって撮影しない方がいいだろう。ヨーロッパなので大丈夫だと思うが、日本とは別の国にいることを認識しないといけない。
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