ブラチスラヴァ(スロヴァキア)旅情(その20)…2016年夏2017/01/22 07:06

ベドナール著、栗栖継 訳
『現代東欧文学全集 10 時間と分』
恒文社、1973年

〈時間と分〉
伍長は兵士たちを連れて出て行った。

 
   銅版があった。14世紀に地方自治体塔による要塞門があったそうだが、1776年に撤去されているようだ。この門は4つあるうちで、一番新しく、小さいものだったようだ。この地域には職人、漁師、肉屋などが住んでいたとのこと。海は近くにないから、漁師というとドナウ川で魚を獲る人たちだろうか。


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