オーストラリア博物館(その13)…2015年秋(現地は春)2017/03/10 09:39

越智道雄/百々佑利子監訳
『現代オーストラリア短編小説集 (下)』
評論社、1983年

デーヴィッド・キャンベル著、岩淵宜照・酒井常子訳
<骸骨トム>
「ジム、聞こえるか?」彼が言った。「上空はどんな具合だ?」


   恐竜もいくつかに分類されている。この恐竜はかなり大型のものだ。博物館の解説にもあった"Diamantinasaurus"、"Muttaburrasaurus langdoni"、"Wintonotitan"、"Rhoetosaurus"のどれかに当てはまるのだろうが、よく分からない。恐竜の生きていた時代についても、人類が現れるかなり前のことであり、何千万年前とか言われても実感がわかない。


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