オーストラリア博物館(その56)…2015年秋(現地は春)2017/04/22 06:45

越智道雄/百々佑利子監訳
『現代オーストラリア短編小説集 (下)』
評論社、1983年

ロス・デーヴィ著、越智道雄訳
<燃えつきた雲塊>
島までの旅には四時間かかった。


   これはなんだかさっぱり分からない。日本だったら銅鐸といいたくなるところだが、土器という風にも見えない。一つ一つじっくり見ていたら、時間もなくなってしまうので、あまり理解をしないままに博物館を回っていた。たっぷり滞在日数があればいいが、いつも弾丸ツアーに近いたびになるので致し方ない。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック