午前のヘルシンキを歩く…2013年夏(その18)2017/05/14 06:15

稲垣美晴著
『フィンランド語は猫の言葉』
文化出版局、1981年

あの時は、目的地にたどり着く前に凍死してしまうかと思った。


   噴水があって、銅像も立っている。"Havis Amanda"という名の像。"Ville Vallgren"という人がパリで創作したようだ。この作品が、モデルがいたようで、19歳のパリの女性とのこと。真夏の時期だが、雨が降って気温も低くなっているので、涼みにいくというメリットはないが、すがすがしい気分にはさせてくれる。


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