三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その40)2017/10/31 08:46

吉川永青著
『我が糸は誰を操る』
講談社、2011年

呂布はようやく納得顔になった。


   狛犬かと思ったが、これは麒麟とのこと。麒麟は、キリンビールのラベルでもしょっちゅう見かけるから、日本人にもよく知られている。これは想像上の生き物だが、日本では実在する動物”giraffe”までキリンと呼ぶから、ややこしい。実在のキリンははるかに首が長いし、姿かたちも相当違っている。


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