シドニー湾クルーズ(その20)…2015年秋(現地は春)2018/04/04 08:35

ライリス・ノーマン作、宮武潤三・順子訳、横田美恵子画
『シドニーのふたご』
篠崎書林、1977年

重大で、胸さわぎのする、憎むべき朝が明けた。


   ヨットハーバーか何か。いろんなタイプのプレジャーボートが係留されている。免許がないから当然だが、船を操縦した経験はない。ヨットもやったことはない。ウィンドサーフィンは沖縄に行った時に経験したが、初めてにしてはうまく操れて、沖まで行ってしまった。おかげで眼鏡を海中に落として、なくしてしまった。


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