キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その43)2018/06/03 06:00

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

そして、薄緑色のドレスが完成した。


   これから吊り橋を渡る人たちの行列。お昼の時間帯を過ぎて、ますます観光客は増えている。入場料はそこそこの値段がするが、人気スポットなのでこの時期は人があふれている。行列に並んでいると、ときどき吊り橋が見えるから、このように写真撮影をすることになる。