キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その47)2018/06/07 08:45

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

アンは青ざめ、無口になっていた。


   ここも駐車場のあたりか。人気の観光地なので、車もかなり増えてきただろうか。ただ、道が渋滞している感じはしない。バス停の場所はわかっているので、スムーズに向かう。無料のシャトルバスもあるが、来た時と同じ路線バス、シーバスで帰ろうと思う。