LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その6)2018/09/18 08:43

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   「病んだ」「末世」に現実が見えるように、詩人は現実を受け入れることができずにいた。
 

   成田空港のゲート。バスに乗ることはわかっている。こういうゲートの近くには売店もレストランもない。一度この場所を確認してから、レストランに行ったので時間のロスにはなった。機内食も出ないこと分かっているので、空港で味噌ラーメンを食べることになった。