LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その7)2018/09/19 08:45

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
マドンナ、「夜」ははやかえりゆく、經めぐるに疲れ呆けて、


   搭乗手続きの時に今日は満席との説明を受けた。その割には人があまり集まってないように見えた。しかし、実際には満席だった。ぎりぎりの時間に来た人も多かったのだろうか。飛行時間も長くないので、そんなに緊張もしない。ただ乗ったら、すぐ降りないといけないので、ゆっくりはできない。