LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その9)2018/09/21 08:39

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   初期の詩に見られるような、彼の「ロマン性」は彼の生に一貫して表れる。


   これから搭乗だ。初めて乗るエアラインだし、LCCのの割にはデザインもいい。この文字というかロゴもシンプルで良い。機体に多くの塗装をすると、それだけで燃料が増えるという話も聞く。アニメを機体に描くとそうなるとも聞いた。