LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その17)2018/09/29 07:07

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   実はロマン主義は、歴史的現実とまったく関係がないものではない。


   やはり席は満席である。飛行機に乗るスタイルは世界共通なので、乗客の方も混乱することはない。天候は良好だが、台風が迫っていることも事実である。帰る頃に台風に遭遇しないかと心配していた。チケットをとった時は台風が来るなんて情報はまったくなかった。それは仕方のないことである。


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