LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その28)2018/10/10 08:38

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   しかし、李相和の中期の詩では、このような「革命的ロマン主義」や「革命的楽観主義」を見ることはできない。


   このホテルは教会もあって、結婚式場にもなっている。電気がついてなくて、暗かったが。なんだか変わったホテルだ。意外と本格的な施設があるようだ。ここのホテルのレストランは結局利用することはなかった。上の方にあるから、行くのが面倒だった。