LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その31)2018/10/13 06:24

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   そのため、彼の詩は多くの場合、感傷的で詠嘆的な雰囲気をかもし出している。

   空港はそんなに大きくない。だから迷うこともない。あまりに大きな空港だと搭乗手続きもけっこう大変である。帰りのことを考えてみたが、そんなに苦労することはなさそうである。それでも2時間前には行くつもりだ。