LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その34)2018/10/16 08:37

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   まさに、このような美徳は植民地時代においても最も大切な何かが生きていた証であるといれるであろう。


   ここからずっと商店街を歩いて行った。それから先のことはまた別の機会に記事をあげようと思う。今回はLCCで大邱にやって来たことを主題としたので、この辺で打ち止めにする。また時間が経ったら、大邱のことをアップするつもりだ