シートン作、越前敏弥訳、姫川明月絵
『シートン動物記 オオカミ王ロボ ほか 』
角川つばさ文庫、2017年
〈ギザ耳 あるワタオウサギの物語〉
レンジャーのほうは、野バラの迷路でだいぶ時間をむだにしてしまう。
赤いコンテナ。それともゴミ箱か。なんかよくわからない。解体とか廃棄とかそんな感じの入れ物のようだ。日本では街中からごみ箱がかなり減った。少しずつお昼に近づいてくるが、まだお昼は早い時間だ。ロブソン通り界隈の散策もそろそろ終わりだろうか。まだイエールタウンというところも行ってないから、そっち方面にも行こうと思う。
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