ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その21)2019/01/22 08:43

レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年

残念だった。


   ここもホテルのロビー階。椅子やテーブルが置かれてる。朝の早い時間帯のせいか、ほとんど人はいない。朝早い時間に着いてそこから観光を始める場合と、夜は遅くても一泊して翌朝から観光を始める場合では、やはり後者の方が楽である。一晩ヘルシンキで寝たと思うと、心にも余裕ができてくる。