ヨハネスブルグに宿泊…2004年夏(現地は冬)(その15)2019/11/03 20:35

マーグリート・ポーランド作、リー・ヴォイト絵、さくまゆみこ訳
『カマキリと月-南アフリカの八つのお話-』
福音館書店、1988年

<サボテンどろぼうはだれだ?>
カメのフドがウチワサボテンの実を食べていました。

 飛行場の近くはどこも似たり寄ったりだ。昔の香港の空港とか伊丹空港になると、近くまで住宅地があったりして、雰囲気が違ってくるが。初めて国際線の飛行機に乗ったのはハバロフスクからモスクワである。ただ、船で2日半、さらに寝台列車と乗った後だったので、いきなり飛行機だけで行くのに比べるときつかった。