ウィーン美術史美術館で名作鑑賞…2016年夏(その11)2020/12/22 11:06

池内紀編訳
『ウィーン世紀末文学選』
岩波文庫、1993年

〈バッソンピエール公綺譚〉(ホフマスタール作)
私は挨拶を返した。
 
 さて、カフェを出て実際に展示品を見に行く。最初に見たのは、フランチェスコ・ソリメーナという人による作品のようだ。神聖ローマ帝国皇帝であるカール6世 (1685-1740)を題材にしているようだ。カール6世はハンガリー王なども兼ねていたようだ。王位を継承している場面なのだろうか。そのあたりの詳しいことはよく分からない。