タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その45)2016/04/07 09:15

アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年

   おんばはつけたした。
「せめて、お医者をよんでおくれよう!」


   トーンペア城をちょっと別の角度から撮影した写真。どっちみちこの日は日曜日だった。国会も休みだったのだろう。人気が少ないのは当然だろう。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂に比べると、こちらはあまりにも観光客が少なかった。


タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その43)2016/04/03 07:38

アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年

   あらしは、今までどおり、いきおいよくあれくるっている。

   このトーンペア城、すなわち国会議事堂はピンクというか桜色を基調とするきれいな建物である。国会議事堂になっているので、勝手に中に入るわけにはいかない。 エストニア議会は一院制で、定数はほぼ100人である。首相も、大統領も議会から選ばれるとのこと。


タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その42)2016/04/02 06:28

アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年 

   ある夜のこと、ババ=モーラは、真っ暗になって森からかえることになった。


   トーンペア城と隣接している塔がある。これは1500年に完成したもので、「のっぽのヘルマン」という名前がついている。高さは50メートルほど。最上部には支配者の旗が掲揚されることになっている。エストニアは独立を果たしたわけだから、今は当然、エストニアの国旗が掲揚されている。


タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その36)2016/03/22 08:39

赤木真弓著
『ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事--バルト三国の伝統的なハンドクラフトと街歩き案内--』
誠文堂新光社、2014年

   バルト三国と称される、ラトビア、リトアニア、エストニア。これらの三つの国には、手工芸が盛んという共通点があります。


   これもキーク・イン・デ・キョク塔の写真。この円筒の形がなかなかいい。ここはもともと砲台だったようだ。スコットランドのエジンバラ城を見たことがあるが、ちょっと似てなくもない。キーク・イン・デ・キョク「台所をのぞく」という意味だそうだが、当局が庶民の生活を監視していたのだろうか。


タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その35)2016/03/21 07:16

赤木真弓著
『ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事--バルト三国の伝統的なハンドクラフトと街歩き案内--』
誠文堂新光社、2014年

   クリスマスの中心となるのは、11月末から翌1月にかけてラコヤエ広場で開催される、クリスマスマーケットです。


   トーンペア地区という丘になっているところを歩く。丘といってもちょっとのぼる程度だが。タリンは美しい城壁、石塔に囲まれた都市である。石造りの立派な塔が目に入る。キーク・イン・デ・キョク塔という壮観な塔である。タリンでは一番大きなものだとのこと。


シアトルは大騒ぎ(その10)…1999年秋から冬2016/01/03 07:35

吉村達也著
『「シアトルの魔神」殺人事件--ワンナイトミステリー--』
2001年、角川文庫

「シアトルって、なかなか日の暮れない街なんですね。あたし好きになっちゃいましたあ」


   シアトルのシンボルともいえる「スペースニードル」が見えた。勿論、ここに行っている時間なんかない。これは1962年の博覧会の時に建てられたとのこと。ウィンドウズ8入りのパソコンを買った時、最初にこのスペースニードルが表示されていたと思う。回転式のスカイレストランもあって、ここで食事をすると楽しいだろう。