フィリップ・ヘイソーンスウェイト著、ビル・ヤングハズバンド彩色画、楯野恒雪訳
『オーストリア軍の歩兵 1740-1780 マリア・テレジアの軍隊』(オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)
新紀元社、2001年
ハンガリー人の制服に服装規定ができたのは遅く、白い上衣が標準になったのは1748~1749としになってだった。
これはもう宮殿から出たところ。茶色い渋い建物群が続いている。なにやら落書きもある。来るときはよくわからなかったが、帰りは駅への道もよくわかる。そんなに遠い距離でもない。天気もいいし、歩くことは気持ちがいい。自分の足で歩くことが一番いい。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。