シドニー湾クルーズ(その18)…2015年秋(現地は春)2018/04/02 08:42

ライリス・ノーマン作、宮武潤三・順子訳、横田美恵子画
『シドニーのふたご』
篠崎書林、1977年

ののしり合っている労働組合の幹部と雇用者。


   険しい断崖が目の前にあらわれた。こういう厳しい自然に接すると、神々しい気分になる。もうちょっと近くまで近づいてみたい。鯨を見るツアーにも関心があったが、かなり遠くまで出かけるので見送ることにした。それに必ずしも鯨に出会えるとは確約されていない。生き物が相手だから、当然と言えば当然だが。


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