キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その29)2018/05/20 05:53

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

   ということは、そろそろアンが、また新しい厄介を起こす頃合いだった。


   ここがクリフウォークのクライマックスとなる場所だろうか。きれいな円を描いている通路が様になっている。みんな写真を撮りながら歩いているから、ペースものその分遅くなる。ここも全然怖いという感じはしない。吊り橋のような揺れがないから、安心して歩くことができる。


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