キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その30)2018/05/21 08:39

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

あたり一面、赤と金に色づいて輝くような十月。


   木々は霧や霞から40%もの水を吸収できるとの説明がある。こういう文章があるということは、ここは霧が深い地域ということなのだろうか。そんなに高い高度ではないから、霧が多いという感じはしないのだが。霧のロンドンという言葉をよく聞くが、霧のロンドンの街を見たことがない。何回か行ってはいるのだが。


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