午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その19)2022/07/22 09:56

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

大熊星が枝にかかり、
月が頂にかかれる、

 フィンランディアホールの建物。白亜の美しい建物である。アルヴァ・アールトという世界的にも有名な建築家がつくったもののようだ。このフィンランディアホールに限らず、他にも多くの建築を手掛けているとのこと。海外に出かけるとあまり日程がとれないこともあって、コンサートに行くことはまずない。日本国内ではクラシックを中心としたコンサートには頻繁に行ってはいるのだが。


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