午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その27)2022/09/20 10:30

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

森は蜜をもって甘く、
藍き荒れ地には蜜が流れ、

 なんだか変な物を売っている店があった。何のお店かよくわからない。中に入ることはしなかった。エキゾチックな物を売ることがコンセプトとなっているのだろうか。この時点でお土産は買っていない。荷物が途中で増えることを避けたい。


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