ワシントンDC地下鉄(その5)…2007年秋~冬2014/06/07 06:59

クリフトマン・ファディマン著、三浦朱門訳
『第四次元の小説』
荒地出版社、1959年

A・J・ドイッチュ「メビウスという名の地下鉄」
   スウィーニーは次の一時間半というものを、電話の傍につきっきりで、全地下鉄の、発車係、調正係、照合係に質問を発した。一時半に昼食を済ませると、もう一度、全地下鉄系統を調べた。


    これもワシントンDCの地下鉄の車内。やはり、いろんな人種の人たちがいる。アーミッシュ、アフリカ系、アジア系の人がいた。メルティングポットとかサラダボウルという言葉もあるが、アメリカの多様性をつくづく実感する。ワシントンDCはアフリカ系の人がとても多い。役所の警備の人なんかがそうだ。連邦政府でできるだけ雇用するという方針があるのだろう。
   切符の買い方がよくわからずにいたら、アジア系(中国系)の女性が親切に教えてくれた。小銭がないとクレジットカードを使えば切符が変えるのだが、その買い方がよくわからなかったのだ。こうした地下鉄の切符一枚を買うのもクレジットカードが使えるが、アメリカはずいぶん前からカード社会になっている。