レッドバンク(ニュージャージー州)旅情(その3)…1997年秋2015/02/24 08:32

ロバート・シルヴァーバーグ編、酒井昭伸他 
『SFの殿堂 遥かなる地平(2)』 
ハヤカワSF文庫、2000年 
 
〈フレデリック・ポール/ゲイトウェイ〉 
   タンは羨望でむっつししており、スタンはそれよりましな状態でもなかった。 


   ウルワースという看板があった。大手ディスカウントのチェーン店であり、地元の商店にとっては手ごわい相手である。ここでは「閉店セール」の表示があるので、この店はたたむということだろう。
   アメリカ東部では、一般に大型店舗に対する規制が強いためか、ニューヨークなども含めて、地元の商店がそれなりに保護されていることが理解された。欧米では都市開発の際に、景観や歴史的な側面も重視される。この時から相当時間が経っているので、レッドバンクの今がどうなっているか定かではない。