偶然知ったモロッコ料理店…2007年秋~冬 ― 2010/11/27 08:16
イネア・ブシュナク編、久保儀明訳
『アラブの民話』
1995年、青土社
「クスクスをいっそうおいしくしたベン・シクラーン」
主はベン・シクラーンをテントに招き入れると、妻に客の到来を告げました。おかみさんは調理鍋の前にしゃがんで質素なクスクスの用意をしていましたが、「私たち二人分にも足りないくらいなのよ」と不機嫌な顔で不平を言いました。夫は「そんなこと言ったって、庇護をもとめている者を戸口ですげなく追い払うことなどできるわけがないじゃないか。それに、客人は食事はいらないと言っとるよ」と言いました。
アメリカにアグリビジネスの研修に来ていたのだが、テーマの一つに食生活に関するものもあった。私以外の二人の参加者は女性であり、一人はフードライターであったため、しっかり食事をしようということになった。当然、女性陣が主導権を握り、それに従うことになる。
ワシントンDCでは最初の日も含め、二回ほどタイ料理レストランに行った。人種の坩堝であるアメリカでは、現地出身の人が飲食店で働いているので本格的な各国料理が味わえる。
アメリカではタクシー運転手も様々な人種で占められているために、面白い情報をくれる。ある運転手におすすめのレストランはと聞いたところ、さっそくモロッコ料理のレストランを教えてくれる。
アラジンの魔法のランプみたいなものがたくさんあるエキゾチックなレストラン。モロッコ風のクスクスを注文する。到着してから日が浅く、まだ時差ぼけも残っているし、胃も疲れているので、すぐに満腹になってしまう。
『アラブの民話』
1995年、青土社
「クスクスをいっそうおいしくしたベン・シクラーン」
主はベン・シクラーンをテントに招き入れると、妻に客の到来を告げました。おかみさんは調理鍋の前にしゃがんで質素なクスクスの用意をしていましたが、「私たち二人分にも足りないくらいなのよ」と不機嫌な顔で不平を言いました。夫は「そんなこと言ったって、庇護をもとめている者を戸口ですげなく追い払うことなどできるわけがないじゃないか。それに、客人は食事はいらないと言っとるよ」と言いました。
アメリカにアグリビジネスの研修に来ていたのだが、テーマの一つに食生活に関するものもあった。私以外の二人の参加者は女性であり、一人はフードライターであったため、しっかり食事をしようということになった。当然、女性陣が主導権を握り、それに従うことになる。
ワシントンDCでは最初の日も含め、二回ほどタイ料理レストランに行った。人種の坩堝であるアメリカでは、現地出身の人が飲食店で働いているので本格的な各国料理が味わえる。
アメリカではタクシー運転手も様々な人種で占められているために、面白い情報をくれる。ある運転手におすすめのレストランはと聞いたところ、さっそくモロッコ料理のレストランを教えてくれる。
アラジンの魔法のランプみたいなものがたくさんあるエキゾチックなレストラン。モロッコ風のクスクスを注文する。到着してから日が浅く、まだ時差ぼけも残っているし、胃も疲れているので、すぐに満腹になってしまう。

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