コーンベルトのリッチフィールド(その2)…2007年秋~冬 ― 2015/01/13 12:49
エブリン・フォックス ケラー著、石館 三枝子・石館 康平訳
『動く遺伝子ートウモロコシとノーベル賞ー』
晶文社、1987年
一九五〇年代と一九六〇年代の生物学者のほとんどにとっては、転移は突飛で無茶な概念であるように思われた。
『動く遺伝子ートウモロコシとノーベル賞ー』
晶文社、1987年
一九五〇年代と一九六〇年代の生物学者のほとんどにとっては、転移は突飛で無茶な概念であるように思われた。
セントルイスは州境にある街なので、ミシシッピ川を越えたらすぐにイリノイ州に入る。車で案内してくれた人が途中に、「ここはイーストセントルイスという街だ」と教えてくれた。実はこのイーストセントルイスという街はかなり治安が悪いとのこと。「旧国道66号線(ルート66)を通っていくよ」という案内をされながら、車はリッチフィールドに向かってひた走る。こちらのリッチフィールドはLitchfieldというスペリングだ。これと同じ名前の都市はアメリカ国内にもいくつかある。 Ritchfieldというスペリングの都市もあるからややこしい。
ちょっと前の話だが、ある人が「暖かい国に行ったので、ヒントを教えるから当ててみろ」と言ってきた。そのヒントとは「その国の外務大臣の姓と名前の頭文字が同じだ」というものだった。いろいろと照合してみたが、正解に至らなかった。実は、”Lorin Robert”という名前だった。RとLを区別せず、”ローリン・ロバート”だから、日本語で同じ「ロ」の字だろうという落ちだった。これでは永遠に当たらないはずだ。ミクロネシアの外相だったのだが。イリノイ州のLitchfieldについて触れる時も、Ritchfieldと区別しないで発音してしまう。

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