ウィーン・ハイリゲンシュタットを歩く(その42)…2016年夏2016/10/17 09:37

ハンス・メルスマン著、滝本 裕造訳
『新訳 ベートーヴェンの本質 』
美学社、1993年

社交界の主たる器楽は十八世紀にはすでに鍵盤楽器になっていました。


   またまた電話ボックスを撮影する。やはりほとんど使われていないことは間違いない。かつては海外にカプラーを持って行って、通信したこともあるが、もうそんな必要はない。日本の空港でルーターを借りるのも手だが、絶えずネットがつながっているのもかえって煩わしい面もある。


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