桂山聖堂(大邱)を見学する…2018年夏(その12)2023/09/05 10:13

立原正秋著
『新潮現代文学  61  冬のかたみに・帰路』
新潮社、1980年

<冬のかたみに>
母は月に一度か二度、弟をつれて大邱にでかけていた。

 これも誰か聖人だろうか。使徒、教父の誰かだろうか。詳しい人はわかるのかもしれない。欧米ではいろんな聖人にちなんだ行事がある。アイルランドの「聖パトリックデー」は有名である。ウェールズ人の聖デービッドもその地域では崇敬されている。ここのステンドグラスがとてもきれいだ。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック