パディントンベア(その1)…1997年夏2010/05/18 20:48

マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳
『くまのパディントン』
1967年、福音館書店

「そうだ、いいことを考えたわ!」と、奥さんはさけびました。「わたしたち、パディントン駅であなたを見つけたでしょう。だから、あなたのこと、パディントンって呼ぶことにしましょう?」
「パディントン!」
 クマはたしかめるように、パディントン、パディントンと何度もくり返しました。



 くまのパディントンは男女を問わず日本でもファンが多い。子供向けのお話の主人公である。拠点はロンドンだが、ペルー出身という設定。この熊はロンドンのパディントン駅で発見された。
 話はそれるが、ロシアで人気のチェブラーシカもどこかの島からオレンジと一緒に運ばれてくる。現地出身ではないことではパディントンと共通している。
 実際、パディントン駅に行ってみると、専門のコーナーがあった。この写真は真夏に撮ったものだが、パディントンはいつも冬用の格好をしている。

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