ソウル地下鉄…2001年春 ― 2014/05/22 21:05
ベンソン・ボブリック著、日高敏・田村咲智訳
『世界地下鉄物語』
晶文社、1994年
最初に突破口が開かれたのは、一六一三年のドイツにおいて、マルチン・ヴィーゲルが鉱山の発破用に火薬を導入したときのことだった。しかし、爆薬がトンネルの掘削に決定的な役割を果たすには、十七世紀の終わりまで待たねばならなかった。
韓国は近いのだが、はじめて訪問するのが遅くなってしまった。だいたいゴールデンウィークは近場に行くことが多い。ソウルも地下鉄が発達している。とても便利だ。アジアの都市は異常に大きくなるだけに、徒歩だけで回れるということはない。ニューヨークなどはマンハッタンもかなり狭いので、徒歩だけでもかなりのものが見られる。
やはり日本からのフライトも短いし、時差ボケもないし、韓国旅行は身体的に楽だ。地下鉄もきちんと運行されていて、大変ありがたい。
『世界地下鉄物語』
晶文社、1994年
最初に突破口が開かれたのは、一六一三年のドイツにおいて、マルチン・ヴィーゲルが鉱山の発破用に火薬を導入したときのことだった。しかし、爆薬がトンネルの掘削に決定的な役割を果たすには、十七世紀の終わりまで待たねばならなかった。
韓国は近いのだが、はじめて訪問するのが遅くなってしまった。だいたいゴールデンウィークは近場に行くことが多い。ソウルも地下鉄が発達している。とても便利だ。アジアの都市は異常に大きくなるだけに、徒歩だけで回れるということはない。ニューヨークなどはマンハッタンもかなり狭いので、徒歩だけでもかなりのものが見られる。
やはり日本からのフライトも短いし、時差ボケもないし、韓国旅行は身体的に楽だ。地下鉄もきちんと運行されていて、大変ありがたい。
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