ヘルシンキ--タリン間のフェリー航路(その13)…2013年夏2014/08/14 19:54

ヤーン・クロス著、沼野充義監修・解説、沢崎冬日訳
『狂人と呼ばれた男--あるエストニア人貴族の愛と反逆』
日本経済新聞社、1995年

   エーヴァがツァールスコエ・セローから書いた手紙は、自分が出発して以来、ティモの「病状」が悪化していないかという気遣いから始まっていた。もしそうなら、とても残念である。



   レストラン、カフェも充実している。行きは飲み物をたくさん飲むのを控えたが、帰りはコーヒーを飲むことにした。カフェに来ると、席が十分あって確実に座ることができた。豪華なレストランもあったが、あまり人は入っていなかった。こうしたレストランは何軒かあった。2時間しかないから、ゆっくり食事をしているとそれだけで終わってしまいそうだ。やはりハンバーガーなどの軽食が人気がある。