コーンベルトのリッチフィールド(その3)…2007年秋~冬2015/01/15 09:17

エブリン・フォックス ケラー著、石館 三枝子・石館 康平訳
『動く遺伝子ートウモロコシとノーベル賞ー』
晶文社、1987年

   かつて自分の母親がそうしたように、彼女は両親の反対を押しきって、一九一九年に農学部に入学するためにコーネル大学へと向かっていた。


   リッチフィールドはコーンベルト(地帯)の真ん中あたりにある。だから、”コーンベルトの臍”と言えなくもない。コーンベルトはアメリカ中西部を軸としたトウモロコシが栽培されている広大なプレーリー地帯である。
   訪問したミズーリ州、イリノイ州は勿論のこと、アイオワ州、インディアナ州、オハイオ州など他の州にも広がっている。世界でも有数のトウモロコシの産地である。
   車はかなりのスピードで飛ばしているが、道も広く渋滞もないので、ゆっくり感じられる。けっこう日本車に乗っているアメリカ人が多い。あまり故障しないし、省エネだから人気があるとのこと。


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