タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その43)2016/04/03 07:38

アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年

   あらしは、今までどおり、いきおいよくあれくるっている。

   このトーンペア城、すなわち国会議事堂はピンクというか桜色を基調とするきれいな建物である。国会議事堂になっているので、勝手に中に入るわけにはいかない。 エストニア議会は一院制で、定数はほぼ100人である。首相も、大統領も議会から選ばれるとのこと。


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