水原 華城行宮を歩く…2014年夏(その10)2016/10/29 07:22

阿部美穂子著
『韓国およめいり--やまとなでしこ美穂子のセキララ新婚奮闘記--』
ワニブックス、2005年

   湿気の少ない韓国では家に湯船があっても、”つかる”という習慣があまりないそうです。


   いろんな食べ物がある。なんかこういう写真はほっとする。ここは地位の高い人が来るから、一流の食材を用意していたのだろう。”入るべからず”という日本語が面白い。間違いではないし、問題があるわけではない。しかし、今の日本でこんな文章はあまりお目にかかれない。




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