丹東鴨緑江(中朝国境)クルーズ…2014年春(その44)2018/02/05 08:39

村上龍著
『半島を出よ(下)』
幻冬舎、2005年

   軍用拳銃は大きすぎて私服だと逆に目立ってしまうので、旧ソ連製のピストルPSMが支給された。


   船を動かしている人がいる。エンジンをいじっているようだ。前に見た”YAMAHA”の文字は見られない。これは日本製のものではないだろう。漁師という感じでもない。鴨緑江があるのなら、このあたり川魚の料理もけっこう有名なのだろうか。昼食はこの後の予定である。


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