ヨハネスブルグに宿泊…2004年夏(現地は冬)(その18)2019/11/24 10:27

マーグリート・ポーランド作、リー・ヴォイト絵、さくまゆみこ訳
『カマキリと月-南アフリカの八つのお話-』
福音館書店、1988年

<雨の牡牛>
雨の牡牛は、あらしをつれてやってきます。

シンガポール航空を利用する。この航空会社はしっかりしているので、安心できる。それに途中で寄るシンガポールのチャンギ―空港も立派で、ゆっくり過ごすことができる。行きは成田、シンガポール、ヨハネスブルグ、ビクトリアの滝と一気に移動したので、32時間もかかった。よくもこんな強硬な旅程をこなせたと思う。


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