ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その22) ― 2019/01/23 16:51
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その21) ― 2019/01/22 08:43
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その20) ― 2019/01/21 08:48
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その19) ― 2019/01/20 06:12
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その18) ― 2019/01/19 08:06
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その17) ― 2019/01/18 08:40
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その16) ― 2019/01/17 11:07
ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その15) ― 2019/01/16 08:39
LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その30) ― 2018/10/12 09:13
金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年
〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
悲劇的な歴史の前で実直に身もだえしていた詩人だった。
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年
〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
悲劇的な歴史の前で実直に身もだえしていた詩人だった。
この日は遠出はしないつもりだっだったが、ホテルの周辺を歩いてみることにする。やはりホテルはかなり綺麗である。大邱は地下鉄があるのだが、空港からはちょっと遠い。歩くと20-30分はかかると思うが、徒歩で地下鉄の駅まで行くことにした。できるだけ歩いた方が街も馴染んでくる。
知り合いでアメリカのワシントン、ニューヨークを全部タクシーでまわった人がいたが、地下鉄の発達している両都市でタクシーしか使わないのは理解できない。歩いたり、地下鉄に乗った方が身体でその地域を体験することができるからだ。
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