ドバイ博物館…2006年夏(その3) ― 2013/08/02 19:55
塙 治夫編訳
『アブー・ヌワース アラブ飲酒詩選』
岩波文庫、1988年
<友への溜め息>
死が私とムハンマドの間にあったものを包んだ。
死が包んだものは開くことができぬ。
二人を結ぶものは絶えることのない涙のみ。
涙を誘うものは胸中の話、その思い出が尽きない限り。
ミイラまで展示されている。あるいは砂漠にうめられたら、自然にそうなってしまうのか。この博物館はもともと砦だったという。ドバイの近現代史の簡単な説明もあって、ためになる。ドバイというと石油というイメージがあるが、既に石油には頼らなくなっている。世界のビジネスセンターとしての地位を確立している。それでも、この豊かさはアラブ首長国連邦の石油が基礎となっているのだろうか。
『アブー・ヌワース アラブ飲酒詩選』
岩波文庫、1988年
<友への溜め息>
死が私とムハンマドの間にあったものを包んだ。
死が包んだものは開くことができぬ。
二人を結ぶものは絶えることのない涙のみ。
涙を誘うものは胸中の話、その思い出が尽きない限り。
ミイラまで展示されている。あるいは砂漠にうめられたら、自然にそうなってしまうのか。この博物館はもともと砦だったという。ドバイの近現代史の簡単な説明もあって、ためになる。ドバイというと石油というイメージがあるが、既に石油には頼らなくなっている。世界のビジネスセンターとしての地位を確立している。それでも、この豊かさはアラブ首長国連邦の石油が基礎となっているのだろうか。

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